11月23日,24日に開催された、東京Node学園祭2018の1日目に知り合いのおじさんと参加してきました。
キーノートで言っていたのですが、Node.jsのビッグニュースをうけ、来年はJSConf in japanになる予定だそうで、
Node学園祭は今年で最後だそうです。
私は、1日中ROOM Bで日本語での発表を聞いていました。他のROOMの発表にもすごく興味があったのですが、
英語での発表になったりするのでもう少し英語を勉強しないとな。。。なんて思いつつ居ました。
PHPを普段触っている身として、別のサーバーサイド言語をやる必要性についても気になり今回のカンファレンスに参加したのですが、
JSを機械学習を組み合わせた、日本語手書き入力の発表なんかはJSの特徴が生かされているなと感じたり、
会場に着くまでNode.jsの活用方法についてモヤモヤしていた考えが少し晴れた気がします。
発表されたしたスライドが公開されているので、社内でも共有できればいいかなと思います。